所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
①の目利き人、政策担当者の役割について伺います。いい街つくろう!!のリーダーとしての人財育成に当たること、これはプログラムづくり、カリキュラムづくりを含めて人財育成に当たること、その取組ができないかということであります。 最後に、リーダーの育成、若者の育成についてであります。 プロジェクトチーム100は、若者の育つ場、道場であると思っています。
①の目利き人、政策担当者の役割について伺います。いい街つくろう!!のリーダーとしての人財育成に当たること、これはプログラムづくり、カリキュラムづくりを含めて人財育成に当たること、その取組ができないかということであります。 最後に、リーダーの育成、若者の育成についてであります。 プロジェクトチーム100は、若者の育つ場、道場であると思っています。
全体最適、総合的に見ることができる目利き人が必要です。市役所の縦割り行政の弊害をなくすこと、部署の連携をよくすること、共有・協働を深めること、事業遂行・実行・実現には、各部署の政策担当者の役割が大きいものであります。実行・実現のために政策担当者、これは次長職ですが、はっきりと分かるようにすること、明示すること、名札等も含めてであります。見える化することだと思っています。
先ほど言いました政策担当者、また、目利き人、イノベーションを導く人の育成について伺うものです。 最後に、共同プロジェクトチーム100の取り組みについてお伺いをいたします。 まちづくり、地域づくりのための職員の共同プロジェクト100の取り組みについて、以前から申し上げている登録制や台帳づくりなど、育成の推進がどのように行われているか、進捗状況についてお伺いをいたします。
続いて、三位一体、政策担当者、目利き人、監査の三位一体での取り組みでございますが、私も市長もですが、常日ごろから、職員には、失敗を恐れずチャレンジしてほしいと伝えております。
このことは政策担当者が、これは目利き人と、それから今言いました政策担当者、リーディングプロジェクトの活用、それから、プラスして監査委員、この三位一体で先ほど申しました所沢市の役所の経営に当たる、本市の全体像を総合的に全体、最適を見きわめる責任者としてその役割を果たしていく。そのことをしっかり見える化することであると思っています。 以上、私の質問は終わります。ありがとうございました。
次に、目利き人の育成・人財養成のシステム化とプログラムづくりの取り組みについて、併せてお伺いをいたします。 最後になりますが、プロジェクトチーム100の取り組みの進捗状況についてもお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。御清聴ありがとうございました。 ○近藤哲男副議長 答弁を求めます。 藤本市長 〔藤本正人 市長 登壇〕 ◎藤本市長 お答えいたします。
それはまず政策担当者、目利き人を各部署、11行政区に置くことであります。いいまちづくりのプロデューサー、人材育成をシステム化し、最重要の政策として実践をしていく必要があります。まず、各部署、11行政区に情熱と本気の地域創生リーダーのプロデューサーとしての育成、政策担当者をつくっていく、養成していくということです。いかがでしょうか。お伺いをいたします。
目利き人、総合調整官的な役割を持つ2人の取り組み、実績と評価について伺うものです。また、今後の取り組みと課題等がありましたらお聞かせください。 次に、プロジェクトチーム100について伺います。 メニューづくりや登録制度、この推進等について、どのようになされていこうとしているのかお伺いをするものです。 以上で1回目の質問といたします。御清聴ありがとうございました。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。
いつも言っています目利き人や総合調整官も含んでのことであります。 次に、最後になりますけれども、人材投資、育成等を効果的に進めるには、そのあり方について伺います。 人材を育てる、人材を豊富にすることが重要だということであります。人材投資のあり方、取り組みについてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問といたします。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。
前にもお話ししましたが、目利き人、総合調整官の役割もそうであると思っています。 いろいろな市民の暮らし、将来のあるべき姿等、そのことは、情報収集、統計の資料、いろいろな計画の見直し、また、ビッグデータ等の活用も必要であると思っています。そして、基礎となるのは、社会の最小単位である家庭であると思っています。ここをどのように分析されているか。
次に、要旨(2)目利き人、総合調整官づくりの取り組みについて伺います。 つながりの中で、人体主義、人間力のある取り組みです。役割や関わり、必要性について伺うものです。目利き人、総合調整官は何人になりますか。お伺いいたします。 また、職員の人材育成で、特に、若手の職員の育成について伺います。
最後に、目利き人・プロジェクトチームについてお伺いいたします。 1つは、各地域のまちづくりセンターは、目利き人、できる人として、部長級等を置くことが必要だと思っています。 そこで伺います。できる算段として、庁内でも目利き人、また、総合調整官を四、五人は置くことであります。このことについてもお伺いいたします。
要旨2の総合調整官、目利き人の増員についてでありますが、この育成についてお伺いをいたします。総合調整官はできれば4、5人いると望ましいと思われますが、その養成、育成について、また、兼務化もあるのかどうか併せてお伺いをいたします。 要旨3の基礎データの共有、活用についてでありますが、役所のビッグデータの活用について、その共有のあり方についてお聞かせ願いたいと思っています。
また、人財育成で管理職の育成、総合調整官、目利き人等の育成はどのようになされているのかお伺いをいたします。 次に、いつものとおりですが、プロジェクトチーム100への取り組みは、この進捗状況についてお伺いいたします。 人の力、人づくり・育成は、才能の異なる多様な人材が100%力を発揮して成長する環境をつくることで、もっとよいものを生み出せるものと思います。
また、それには目利き人として総括、全体を見る人、係が、これは市長直属でその係を置くということ、総合調整官等の目利きの人を置くことが必要ではないかと思っています。併せて副市長にお伺いをいたします。 要旨6のことですけれども、この地域の中で取り組む重点項目は、教育、子ども・子育て支援であると思っています。